昨夜は中秋の名月十五夜でしたが雲が多くて残念に思った兼業主夫改め料理担当にこぱぱですおはようございます。
まぁコレもありかな。
『悩ましい今日の弁当』は当分の間お休みします。
睡眠不足でしんどいので。
これから忙しくなるし。
『一番風呂』に入れる特権
娘を早く寝かせるため、『一番風呂』は無条件で娘。と、一緒に入る私かママ。
娘は私とは入りたがらないので、ママが夜居る時は自動的にママがその特権を受けます。
ですがママは、
「お風呂来なさい!早くしなさい!」
と風呂に入りたがらない娘に対して何の策もなく繰り返すのみです。
挙句には
「来ないならもう勝手にしなさい!ママは先入るから!」
と、『『一番風呂』=『娘と入る故の特権』を得る代わりに負う『娘を風呂に入れる責任』』を無視し、自分が入っていれば娘もそのうち入ってくると高を括り、自分だけ入ります。
それでは娘が風呂に入らない事になるので、時には甘い言葉をかけ、時には笑わせながら、時には厳しく娘を風呂場に連れて行きます。
この苦労も知らずにママはヌクヌクとヌクヌクの湯船に浸かっているのです。
いざ娘が入った後聞こえるのは楽しそうな2人の声。
そして私は夕飯の後片付け。
娘が上がったら(後片付けの途中でも)体を拭くのも私。
ママはその後改めてヌクヌクを味わう。
(たまにこの立場が逆転した時でも、私がお願いしない限りママは夕飯の後片付けはしません。流石に娘が呼べば体を拭きに来ます。)
非常に腹立たしい。
更にその風呂の支度すら、自分が翌日仕事で早く家を出る前夜しかしません。
ほぼほぼ8割、私が風呂の支度です。
また、娘がママとしか入りたがらないのを知っているにもかかわらず、仕事で疲れている時は
「疲れているからパパが娘と一緒に入ってねヨロシク!」
と、一方的に寝てしまいます。
非常に、非常に腹立たしい。
とは言え、娘が私と入りたがらないのは、過去私の、娘の髪や身体の洗い方が荒く、嫌がられた為です。
自業自得ですね。はい。
というわけで、自分が悪いのを棚に上げてだらだらとボヤいてみました。
ママは私の短所を補ってくれるので、非常に感謝しています。
いつも有難う。
おしまい。